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透析室中途看護師
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中途入職者が語る透析看護の働きやすさとやりがい
透析室で働く看護師の仕事には、どんな魅力があるのでしょうか。
透析室で働く3名の中途看護師に、転職のきっかけや入職後に感じた違い、日々のやりがいや働きやすさについて、
ざっくばらんにお話を聞きました。
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メンバー


透析施設のある病院での経験を経て施設見学をきっかけに当院へ転職。現在は委員会活動などにも積極的に取り組んでいる。


急性期の総合病院での勤務を経て当院へ。透析未経験からスタートし、研修を通して知識・技術を習得。現在はエコー下穿刺などにも取り組みながら成長中。


透析病院での経験を持ち、結婚・出産を経て当院へ転職。以前から当院に興味を持っており、現在は家庭と両立しながら働いている。
1. 転職のきっかけと、病院選びの「決め手」
<質問者> まずは前職と、転職を考えた際に当院を選んだ決め手を教えてください。


Nさん
小倉第一病院に来る前も、透析施設のある病院で働いてました。規模はここよりかなり小さく、同じ透析病院でも環境は違いましたね。小倉第一病院を知ったきっかけは、前職で施設見学に行ったときです。「いいものは取り入れる」という方針で、同規模の病院をいくつか見て回っていたのですが、その中で当院にも訪れました。業務の工夫やルール整備がしっかりしている印象で、「いい病院だな」と感じていました。それから、前職の上司が当院に転職していたこともあり、転職を考えているタイミングで声をかけてもらいました。見学や学会で、すでに顔見知りの方が何人かいたこともあり、転職する際にも安心感がありました。見学した時に聞いたリフレッシュ休暇や資格取得が給与に反映される制度など、福利厚生も魅力的で、「ここで働きたいな」と思えたんよね。
<質問者>
見学を通して雰囲気も知っていたからこそ、安心して選べたんですね。


Nさん
そうですね。いろんな透析でのルール化や器材の管理方法など、現場がきちんと整備されていて、専門医が常勤でいる体制も大きかったです。看護師として安心して働ける環境があると感じました。

Kさん
常勤で専門の先生がいないような病院もあるんですね!働くうえでは安心感が全然違うよね。いろんな病院を見学してきたからこそ気づける部分だなと思います。

Kさん

<質問者>
あとのお二人はどうでしたか?


Kさん
前職は急性期の総合病院で、循環器や腎臓内科の混合病棟にいました。その時はまあ忙しかったですね。北九州に引っ越してきたタイミングで転職を考えていて、救急はもう十分かな、と。(笑)透析施設で働いている妹から、「透析もいいよ」と勧められたのがきっかけです。さらに、妹の知り合いから「小倉第一病院はいいところ」と聞いて、興味を持ってました。そしたらハローワークで求人を見つけて、正社員で働きたいと伝えて面接へ。正直、福利厚生も給与も詳しく知らないまま行くしかないって飛び込みました(笑)。でも今思えば、良いご縁だったなと感じています。
<質問者>
そんな感じで即実行で飛び込んできて、Kさんらしいですね(笑)。面接で印象に残ったことはありますか?


Kさん
最後に「お酒は好きですか?」って聞かれて(笑)。あと「怒ることはありますか?」とも。正直「これは落ちたな…」と思いました(笑)。でもご縁があって入職できてよかったです。

Nさん
え、どこからそんな流れになったんでしょうかね (笑) 。

Nさん
<質問者>
ちょっと気になりますね(笑) でもそういうところで人柄を見ているのかもしれないですね。


Kさん
最初は不安でしたけど、今は入職できてよかったなと思っています。

Tさん
私は前職も透析病院でした。若い頃に施設見学で小倉第一病院を見たことがあって、当時はクリニックで働いていたので、規模や設備の違いに衝撃を受けました。「いつかこういう所で働けたら」とずっと気にしていました。その後、結婚や出産を経て小倉に戻ることになり、ちょうど新築移転の話を聞いていたので、ずっとここのホームページをチェックしていました。いざ応募しようと思った時に、今まであった求人がなくなっていて、「やばい!」と思って慌てて事務課に電話したんです。(笑)その後、求人が出たタイミングですぐに応募しました。

Tさん
<質問者>
じゃあ、Tさんは前も透析の病院だったわけじゃないですか。こっちに来て、ここいいなと思ったこととか。あと中途さんへのサポート体制とか入ってみてどうでした?


Tさん
見学時に特に印象に残ったのは、新人教育の一環として、院内グループウェアやiPad、パソコンに慣れるための環境が整っていたことです。職員がITを使っていくことが大事だから、仕事や学会発表だけじゃなく、日常的に触れながら使い慣れてねっていう研修があって。その出来事が衝撃的で。(笑)仕事のためだけでなく、職員の将来まで考えてくれているなと感じました。


Kさん
中途でも新人と一緒に研修を受けられるのはいいですよね。
<質問者>
そうですね。中途の方も一緒に参加することで、自然とつながりもできていきますよね。

2. 入職して感じた「ここが違う」
<質問者> 実際に入職して、前職との違いを感じた点はありますか?


Nさん
まずは、委員会活動ですね。前職では、業務の合間にやるのが当たり前でしたが、ここでは委員会専任の日を設けてもらえることもあります。感染委員会やフットケアなど、きちんと時間を確保して取り組めるのは大きいです。それから、エコー下穿刺ができるようになったことも。以前は経験や勘に頼る部分もありましたが、今はエコーで確認しながら穿刺できるので、患者さんの安心感にもつながりますし、自分たちの技術向上にもつながっています。「学び続けられる環境だな」と感じますね。

Kさん
確かに、エコーがあると安心感は全然違いますよね。私は透析未経験でしたが、研修体制がありがたかったです。他の新卒の新人と一緒にICT研修を受けられたのは良かったですね。ITスキルだけでなく働く上で必要な考え方まで学べる研修で、講師の先生も面白くて(笑)。中途入職者でもきちんと教育に組み込んでくれるのは嬉しかったです。あとは、分からないことを聞いても怒られないとか。これ、すごく大事です。以前の急性期の病院では、ピリピリしていて聞きづらい空気もありましたが、ここでは「一緒に確認しよう」と言ってくれるので、安心して働けます。

Kさん


Tさん
私は前職も比較的効率化が進んでいましたが、ここはさらに制度が整っています。勤務時間の管理やサポート体制が明確で、安心感があります。それに、やっぱりエコー下穿刺や専門医の存在など、医療体制の充実はやはり大きいですね。困ったときは上の人が必ずフォローしてくれるのが助かっています。私もエコーできるようになってから、穿刺するストレスは減ったかも。自分のミスも自分でフォローできるから、成長に繋がっていると感じます。

Kさん
確かにエコー下穿刺ができるようになると、人に頼るばかりじゃなくて動きやすくなったもんね。

Kさん


Nさん
それと、残業がほとんどないのも大きいよね。

Kさん
そうそう!前は帰れないのが普通でしたけど、ここでは「まだ帰れてないの?」って声をかけられるくらいで(笑)。働き方の意識が違いますよね。

Kさん
<質問者>
透析の穿刺技術も身につけながら、働き方や環境面でも違いを感じているんですね。

3. 学びと成長、そして働きやすさ
<質問者> 他に、この病院で良かったと感じる点はありますか?


Nさん
今新しい病院に移転して、フィットネスルームができたじゃないですか。あれは良いなと思っています。運動する人にとっては良い環境ですよね。…ま、僕はあんまり運動しないんですけど(笑)でも、職員の健康にも配慮されているなと感じます。

Tさん
私は腰痛が良くなりました(笑)。新人研修で習った古武術介護やストレッチを、今でも子どもと一緒に続けてるんです。腰痛は20年の蓄積で40代にはきつかったですが、今はコルセットなしで過ごせています。

Tさん


Kさん
米倉先生のストレッチ研修、あれは本当にいいよね。身体のメンテナンスを学べるのはありがたいです。

Nさん
技術面だけじゃなくて、身体面にもちゃんと目を向けてくれる病院ですよね。

Nさん


Kさん
そうですね。穿刺の時にも私は最初「絶対エコー下穿刺しません」って言ってたけど(笑)、今はしっかりやってます。学べる環境があると、自分自身も変わっていけるんだなって感じました。
4. 新しい一歩を考えている方へ
<質問者> これから入職を考えている皆さまへ一言ずつお願いします。


Nさん
安心して学び続けられる環境がある。それが一番だと思います。透析をしっかり学びたい人には、とてもいい環境だと感じています。

Kさん
来るまでは不安だったけど、今は「ここでよかった」と思っています。分からないことをきちんと聞ける環境って大事だなとおもいます。

Kさん


Tさん
目標にしてきた病院で働けていることが嬉しいです。長く続けていける環境だと思うので、これからも成長していきたいです。
<質問者>
じゃあ最後に写真を撮って終わりましょう!ぎゅっと寄って…はいチーズッ!本日はありがとうございました!
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