採用情報
活躍のフィールド
介護福祉士・看護助手
care
Interview
先輩スタッフの声
Time Schedule
1日の流れ
ある日の
早出スケジュール
(6:00~15:00)
6:00 |
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8:00 |
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9:00 |
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11:00 |
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12:00 |
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13:00 |
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15:00 |
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Educational Field
現場教育
新人教育スケジュール(到達目標)
日程 | 専門的技術 | 到達目標 |
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4月 5月 |
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6月 7月 8月 |
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9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 |
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4月 |
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指導方法
- プリセプター制度
- ラダー
1ヶ月、3ヶ月、半年、1年での目標に沿って、ラダーを使用し指導を行います。本人評価、指導者評価などを行い、独り立ちを目指します。
ラダーとは、社会人としての基本から、当院で働く介護スタッフの初歩的な技術を段階的に評価していくツールです。
分からないことや悩んでいることがあれば、先輩と一緒に解決するものでもあります。
指導期間
新卒・中途問わず個人差はありますが、2-3ケ月必ず先輩職員がつくようになっています。
日勤帯独り立ち後、慣れてきたら夜勤も入っていきます。介護スタッフが1日8人程配置されているため、みんなで連携し安心して働けます。(介護度により変動あり)
<早出、日勤、遅出、準夜>
教育期間:2~3ヶ月後、独り立ち
- 夜勤
教育回数:3、4回 → 夜勤独り立ち
個人個人のステップUPに合わせて患者さんと関わっていける職場です。
Interview
先輩スタッフの声
2018年入職 新卒
- 介護福祉士
- Mさん
- ワークライフバランスを大切にして
おり、子育てにも理解がある環境
だから働きやすい
母が介護の仕事をしており身近な職業だったので、自然と介護の仕事がしたいと思うようになりました。祖父母が病気で亡くなり、その時に何も出来ず後悔した経験から、将来そのような患者さんがいたら、自分が少しでもサポート出来たらと思い介護福祉士を目指しました。
医療現場で働く介護福祉士として
業務に追われる時や、急変時など忙しい時もあり、自分に余裕がなくなってしまう時もありますが、スタッフ同士協力・連携し、少しでも患者さんに寄り添っていける介護を心掛けています。
患者さんの身近にいる介護福祉士だからこそ、「体調がきつそうだな」、「今日は調子が良さそうだな」と些細な変化に気づくことができます。またそういった患者さんの状態を看護師や理学療法士などに事前に伝えるようにしています。ちょっとしたことですが、ひとこと伝えるだけでもケアやリハビリが円滑にすすめられるよう気配りしています。体力的にもきつい時がありますが、患者さんやスタッフに頼りにされることでやりがいを感じています。
ワークライフバランスを大切にしている環境
退勤時間が近づくと、定時で帰れるように業務を変わってくれたり声掛けをしてくれます。そのため残業をすることはほとんどありません。また、子供が熱を出したりした際なども、快く勤務変わってくださるおかげで仕事と家事・育児の両立が出来ています。
ワークライフバランスを大切にしている職場なので、仕事とプライベートを充実させることができます。私には2歳の息子がいるので、一緒におしゃれして家族で出かけたり、おもちゃを買ってあげたり、息子の喜ぶ顔を思いながら働くことで日々楽しく働けています。
2023年入職 新卒
- 介護福祉士
- Tさん
-
入職前の不安も、プリセプター
制度があるから安心して働くこと
ができ、日々の業務を通じて
自分自身の成長を実感しています
入職のきっかけは、学校の先生からおすすめされたことでした。高校を卒業してすぐの入職だったため不安もありましたが、教育環境が整っていて、学校ではあまりなかった医療について学びながら仕事ができるところに惹かれ入職を希望しました。
新人に寄り添った教育体制で成長出来る
入職時はコロナ禍ということもあり、介護福祉士として働き始めることに不安がありましたが、同期と共に行う多様な新人研修の中で職種を越えた繋がりもでき、楽しく学ぶことが出来ました。また現場に配属されてからも、プリセプター制度による先輩からの手厚いサポートで、安心して業務に取り組むことができました。
患者さんに安心感を与える存在に
入職して1年弱、できる仕事もいろいろと増えてきました。最初は慣れなかった患者さんとのコミュニケーションもだんだん取れるようになってきました。少しでも安心して入院生活を送って頂くために、患者さんに寄り添った援助を心がけて行きたいと思います。
2022年入職 中途
- 介護福祉士
- Sさん
- 多職種で患者さんをサポートし、
よりよい療養環境を提供することに
努める
病院で働く魅力は、医師や看護師が常に常駐していることです。以前働いていた施設は夜間帯等、看護師がいないことが多く急変時や日々の業務で判断が難しい場面が多々ありました。今は医師・看護師と連携しながら安心して勤める事が出来ています。
患者さんの「ありがとう」がやりがいになる
入院患者さんと関わることが多いので、名前を覚えて頂いたり、「ありがとう」と言われるときやりがいを感じます。入院患者さんにとって少しでもいい生活を送っていただけるよう頑張ろうとおもいます。入社してまだ1年半で業務をこなすことで精一杯ですが、多職種の方から業務や患者さんのことを相談されることが増え病院スタッフとして認められてきたなとやりがいを感じています。
患者さんの気持ちに寄り添う介護を
患者さんの気持ちに寄り添う声掛けをすることを心がけています。透析、ADL状況、認知機能など様々な問題で自宅に帰る事が出来ず、長期入院している患者さんやコロナ禍で面会の回数が減って寂しい思いをしている患者さんの様々な思いを傾聴し信頼して頂けるよう寄り添っていこうと心掛けています。
また、中途入職者として成長できたこととして、医療や透析患者さんに関する知識が得られたことあります。前の職場は透析をしている入居者さんが居なかったので透析が何なのかも知りませんでした。小倉第一病院に転職したことで、透析による血圧低下等透析患者さんと日々関わっていく上で様々な医療的知識を得ることが出来ました。知識が増えたことで患者さんに合わせた介助が行えるようになり、日々勉強しながら働くことが出来ています。
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